2022年7月、渋谷に登場した巨大な「秋田犬」が、各種SNSやメディアで大きな話題となり、非常に注目されています。まずは以下の動画をご覧ください。
渋谷で縦横無尽にはしゃぐ秋田犬
毎正時（1時間ごと）に、渋谷駅を中心にビルの屋上や壁面に設置された8枚のLEDビジョンの中を縦横無尽に秋田犬がはしゃぎ回ります。時計盤から顔をのぞかせる仕草や、フリスビーをキャッチする姿が可愛らしいです。中でも目を引く演出は、ビルとビルの間をジャンプして移動するシーンで、巨大な秋田犬が本当に渋谷の街を飛び回っているようなインパクトです。
巨大秋田犬の3Dカラクリ時計でLEDビジョンが大活躍
こちらの演出はスクランブル交差点はもちろん、ハチ公前のある西側だけでなく、渋谷ヒカリエなどがある東側、渋谷警察署がある南側エリアと渋谷駅周辺の広範囲で見れます。屋外の明るさに負けない高輝度の性能を持ち、遠くからでも鮮明に見れる映像を映し出せるLEDディスプレイが大活躍している最新の事例ですね。
この話題性抜群の演出映像を制作したクリエイターの青山みつ久さんは、昨年、話題になった大型LEDビジョンて立体表現された巨大猫にインスパイアされ、渋谷と言えばのハチ公ということで、秋田犬の動画の制作に至ったようです。
新宿駅前で話題を呼んだのLEDビジョンで立体表現された巨大猫はこちらです。
SNSでも話題となった巨大秋田犬
3Dコンテンツの表現にはLEDビジョンが最適です
3Dコンテンツをきれいに表現するのには、高輝度で高精細の映像表現を得意とするLEDビジョンが 最適です。LEDビジョンを用いたデジタルサイネージ（動画広告）は従来の看板広告よりも、インパクトがあり、広告の訴求効果が高くなります。そこに加えて、今注目されている3Dコンテンツは各種メディアやSNSでの話題性も抜群です。
FUTURE LEDの強みは圧倒的コストパフォーマンス
当社の強みは「圧倒的なコストパフォーマンス」です。それを可能にしているのは、当社は大手中国LEDディスプレイ生産工場と直接契約していることです。中間業者を挟まずLEDディスプレイを直接仕入れています。 また、中国のシリコンバレーと言われる深センには数多くのLEDメーカーがございますが、当社は契約を１社に絞らず、商品に合わせて自社契約工場から仕入れることで、高品質のLEDディスプレイの提供を可能にしており、コスト面だけでなく、商品自体の満足度も非常に高いものになっております。
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LEDディスプレイはパネルを縦や横につなげることで画面の大きさや形をお客様の希望に合わせることができます。当社の豊富な導入事例をもとにお客さまに最適なご提案を致します。
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